この表紙がおもしろい(旧:読書記録)

洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

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Arousing Suspicions/Marianne Stillings

Arousing Suspicions (Avon Romance)Arousing Suspicions (Avon Romance)
(2007/03)
Marianne Stillings

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The Darling Detectives trilogy 1
ヒーローはキュートさが命。にっこり笑えば、たいていの女はイチコロさっ♪
ロマンチック・サスペンス
まほろば的評価 ★★★★
サンフランシスコ市警の刑事、ネイトのもとに、タビサがやってきた。
タビサは夢占い師(?)。
クライアントが見た夢を、相手に触れることによってタビサ自身も見ることができた。殺人を犯す夢を見たと相談してきたクライアントのカウンセリングをしたタビサは、それが夢ではなく実際に起こったことだと知る。さらに、ゴールデンゲート公園で見つかった女性の死体の新聞記事を見て確信を持ち、犯人を知っていると通報してきたのだ。
現実的なネイトは、もちろんタビサの言うことなど信じない。それどころか、新聞にも書いていない事件の様子を知るタビサを犯人、あるいは犯人と近しい間柄ではないかと疑う。
クライアントが見る夢のとおりに殺されていく被害者たち、そして危険はタビサの身にも降りかかってくる。

殺人事件をきっかけにネイトとタビサは出会い、お互いに惹かれ合います。
他人の夢を見ることができる能力をどうしても信じられないネイトと、ありのままの自分を受け入れてほしいと願うタビサ、二人の間にまたがる溝がどう埋まっていくか……。
ホットなラブシーンと合わせて、少しずつ歩みよっていく二人のロマンスはなかなかすてきでした。
この話をより魅力的にしているのは、ネイトのキャラクターかな。石頭が玉に瑕なんだけど、ユーモアたっぷりで実にキュート。必殺技は笑顔で、ネイトににっこり笑いかけられると、けんかして怒っているタビサもついついネイトを許しちゃう。わたしもネイトに笑いかけてもらいたいなぁ。(笑)
ミステリ部分も楽しめました。
犯人が最初からわかっていて謎解きは皆無なのかと思えばひとひねりあったし、タビサが犯人から追われる最後のシーンは、緊迫感があってドキドキものでした。ネイトの携帯電話の着メロ・エピソードもよし♪

今気づいたんですが(気づくのが遅い……^^;)、本書は2008年第1冊目の洋書となりました。いいスタートを切ったわ♪
次はスピンオフ、ネイトのお兄さんの話にいきま~す。

■ Marianne Stillings ホームページ

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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本の表紙を眺めるのが好きです。おもしろい表紙だなと思ったロマンス本(洋書のみ)をピックアップしてつぶやきます。(中身は読んでいません)
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