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The Promise In A Kiss/Stephanie Laurens

The Promise in a Kiss (Cynster Novels)The Promise in a Kiss (Cynster Novels)
(2002/11/05)
Stephanie Laurens

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しんしんと冷える冬の夜更け、修道院の木に登っていた公爵は、お姫さまの美しさに目を奪われ、木から落ちてしまいました。
ヒストリカル リージェンシー
まほろば的評価 ★★★
早くに両親を亡くし、爵位を継いだフランスの若き女伯爵、ヘレナはロンドン社交界にデビューした。
目的は夫を見つけること。
後見人がヘレナに示した条件は3つ。ヘレナの持つ領地と少なくとも同等、あるいはそれ以上の広い領地を持っていること。ヘレナよりも上の爵位を持っていること。裕福であること。この3つの条件を満たしていれば、相手が誰であろうと結婚を認めると言う。
暴君である後見人から逃れるチャンスとばかりに夫探しに努めるヘレナの前に、第5代セント・アイヴス公爵セバスチャン・シンスターが現れた。彼は7年前、まだ修道院で淑女教育を受けていたヘレナに忘れがたいキスをした男性だった。

シリーズ1のヒーロー、デビルのお父さんとお母さんの物語。「あの父親にして息子あり」とはよく言ったもので、傲慢ヒーローのと~ちゃんはやはり傲慢だった。(笑)
ヒーローがヒロインにベタ惚れなのは常道ですが、ヘレナを「mignonne」と呼ぶセバスタャンの口調がなんともすてき。本当にヘレナのことが好きなんだなあという感じで。それだけに後に生まれる私生児リチャード(スキャンダル。シリーズ3のヒーロー)の存在が引っかかるんですけれども。
1を読んだときから(すでに亡くなっていましたが)デビルのお父さんは不思議というか謎の人だなあと感じていて、本作で人となりを理解できるかも……と思って読みましたが、結局どういう人間かいまひとつわからなかった。^^;
捕らえどころがないというかなんというか。
イギリスの公爵で、お金持ちで、セクシーで、大胆不敵で、社交界の寵児という表面的なことはともかく、内面的なものが伝わってこなくていささか消化不良気味で終わりました。
ストーリー展開も、悪役後見人が最後に「そんなつもりじゃなかったんだ~」と腰砕けになるのは拍子抜けで、もう一捻りほしいところ。でも、窮地に陥ったお姫さまを助ける王子さま――というパターンが好きな人にはいいんじゃないでしょうか。

Bar Synsterシリーズはこのあともずーーっと続いています。
わたしの手元には "On A Wild Night" "On A Wicked Dawn" "The Perfect Lover" の3冊(いずれも1で死んだトリーの妹や弟の話)が残っていますが、読んでいません。
そのうち読むかな、うーん、当分読まないなぁ。^^;

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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本の表紙を眺めるのが好きです。おもしろい表紙だなと思ったロマンス本(洋書のみ)をピックアップしてつぶやきます。(中身は読んでいません)
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