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Gentle Warrior/Julie Garwood

Gentle Warrior (Tapestry romance)Gentle Warrior (Tapestry romance)
(1990/12/01)
Julie Garwood

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ヒストリカル 中世
気がつけば、ペットの鷹と同じようにヒーローはヒロインに飼いならされていたのでした。
まほろば的評価 ★★★★

イングランド、ウィリアム征服王の時代。
家族を目の前で惨殺されたエリザベスは、命からがら城を出て森の中に身を隠した。犯人は父の弟、ベルウェインにちがいない。あの男は常々父の領地を狙っていたから。犯人を確信するエリザベス。主君であるバロン・ジェフリー・バークレーに訴えよう。
そんななか、戦いでジェフリーが重傷を負ったとの知らせが入った。エリザベスは治療のため、ジェフリーのもとへ参じる。彼にはぜひとも怪我から回復し、家族の敵を討ってもらわなければ。
ジェフリーを初めて見たエリザベスは驚いた。老人とばかり思い込んでいた父の主君は、ハンサムで筋骨たくましい壮年の男性だった。

2006年11月から2007年2月あたりは、ガーウッドがマイブームだったわたし。それこそ星目で読んでいたため最初は★5つの評価にしましたが、今回10月に読み直して、★4つにダウングレードしておきます。^^;
おもしろくなかったわけじゃないんですけどね。
ガーウッドのいつものパターンで、天然有能美女 vs 頑固一徹朴念仁の結婚生活における主導権争いがメイン。エリザベスのおじいちゃんもいい味出してます。
ただ、復讐にこだわったエリザベスが少々鬱陶しかった。^^; ま、目の前で家族を殺されたんだから、仕方がないといえば仕方がないんですが。
それにジェフリーがあまりにも言葉足らず。
物事を冷静に見極め、証拠をそろえ、法に準じた方法で犯人を罰しようとするその姿勢は立派だけれど、エリザベスに対しては「おれを信じろ」だけなんですもの。
そりゃ、信じたいけどねぇ。
いくら父親が仕えていたにしろ、会って間もないエリザベスがジェフリーを100%信頼できなくても無理ないような気がします。きちんと説明してあげればいいのに。
でも、エリザベスの気持を尊重し、本来持っているいい性質を曲げることなく自分の生活になじんでほしいという心遣いは花丸。要するに、ヒロインにめろめろなのでした。

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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