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O Gentle Death/Janet Neel

O Gentle DeathO Gentle Death
(2001/09)
Janet Neel

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マクリーシュ&フランチェスカ・シリーズ 7。
シリーズ中途で変な方向に行きかけたこともありましたが、最後はまともなミステリに戻ってめでたし、めでたし。
まほろば的評価 ★★★★
卓越した音楽教育で有名なファラデー校。しかし学力テストの成績不振から、理事会は校長の交代を決定する。新しい校長のポストを巡って動揺する教師たち。
そんな騒動の最中、バスタブの中で手首を切って溺れ死んでいる女生徒が発見された。普段からリストカットを繰り返し、なにかと問題を起こしていただけに、その死を誰もが自殺だと思った――ロンドン警視庁の主任警視ジョン・マクリーシュを除いて。はたして、検死により、女生徒は妊娠3ヶ月であったことが明らかになる。
女生徒は本当に自殺だったのか? 胎児の父親はだれだったのか? マクリーシュ指揮のもと、CIDが捜査を進める。


マクリーシュ&フランチェスカ・シリーズ7冊目、最終巻です。
フランチェスカの名付け子、3巻で美しいボーイソプラノで歌っていたジェイミーを覚えていらっしゃいますか? (って、だれに訊いてるんだ?>自分) 
あのとき変声期を迎えて高音を出すのに四苦八苦していた14歳の彼も、7巻では18歳の前途有望なすばらしい若者に成長しました。ファラデー校で、才能溢れるバイオリニストとしてがんばっています。ピアノも弾くし、聖歌隊でも歌っています。さすがに、もうボーイソプラノではないですけど。
フランチェスカは妊娠6ヶ月で登場、最後で出産します。2人目も男の子でした。
マクリーシュさんは……どうも、おっさんくさくなったような……若さがないというか……。(笑) いえいえ、主任警視ですからね、管理職が板について貫禄がついたのです、はい。

やっとシリーズ全巻を読み終えました。第1巻『天使の一撃』を読んでから、だいたい2年が経っているかな。
翻訳されていない4巻~7巻まで読んで思ったのですが、早川さんが3巻でやめてしまった理由がちょっとわかるような気がします。(笑)
ファンとしては出版してほしいのですが、どうもストーリーに無理があるというか、行き当たりばったりというか、「ジャネットさん、思いつきで書いてるでしょ」みたいなところがあるし、瑣末なエピソードに妙に力が入っていて「だからどうなのよ?」と訊きたくなる箇所があったり。
ん~、4巻~7巻のいいところを抜き取って、2冊分くらいの話にしたらいいかも。^^;

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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