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洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

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The Bride/Julie Garwood

BrideBride
(1990/04/15)
Julie Garwood

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わたしはこれでガーウッドの中世ものにはまりました。コンテンポラリーとリージェンシーは……だけど。(笑)
ヒストリカル 中世
まほろば的評価 ★★★★★

12世紀初頭、スコットランドの領主アレック・キンケイドは、王の命によりイングランド人の娘を娶った。娘の名はジェイミー。ジャミソン男爵の末娘だ。ジェイミーは夫として妻を支配下におこうとする尊大なアレックに反発するが、同時に惹きつけられてもいた。だが、夫には前妻を殺したという噂がつきまとい、さらに、イングランド出身の新たな領主夫人を迎える領民たちの目は厳しい。スコットランドの地に根をおろそうとするジェイミーの前には、さまざまな困難が待ち構えていた。

★10個の評価でもいいくらい。
いやぁ、笑いました。まさかヒストリカル・ロマンスで夫婦漫才が楽しめるとは思わなかった。(笑) この"The Bride"はわたしにとってジュリー・ガーウッドのヒストリカル第1号なんですが、ほかのヒストリカル作品もこれくらいおもしろいなら、"Heartbreaker(邦題:『心うち砕かれて』)"が出版されたとき、ファンが「コンテンポラリーなんか書かないで、ヒストリカルを書いてくれ~~」と嘆いたのもうなずけます。
わたしから見ると、イングランドもスコットランドも同じイギリスじゃないかと思うのですが、実際はまったくちがうんですね。お互いに完全な「外国」なんです。(まあ、昔の話だから実際にちがう国なんですけど) スコットランド人のアレックはイングランドに偏見を持っているし、誤解もしている。イングランド人のジェイミーもスコットランドに対して、またしかり。それに加えて、アレックは百戦錬磨のつわもの、ジェイミーは箱入り娘。ふたりの「会話のずれ」が笑いを誘います。

太陽に魅せられた花嫁 (ヴィレッジブックス F カ 4-5)太陽に魅せられた花嫁 (ヴィレッジブックス F カ 4-5)
(2007/07)
ジュリー・ガーウッド

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アグネスとアリスがジェイミーの誕生日のプレゼントとして織ったタペストリー。このエピソードは覚えておいてくださいね。
"The Wedding"が翻訳されたとき、きっとふふふ……と笑えますから。(^^)

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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