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洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

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Death Among The Dons/Janet Neel

Death Among the Dons Death Among the Dons
Janet Neel (1994/04/08)
Penguin Books Ltd

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マクリーシュ&フランチェスカ・シリーズ 4。
このシリーズ、ロマンスではなく一応ミステリなんですけどロマンス要素がたっぷりで、翻訳されている1から3は結構好きです。マクリーシュさん、ラブです。(笑)
4~6は翻訳されていないので、原書に手を出しました。
まほろば的評価 ★★
好きだと言っておきながら、☆2の評価をするわたし。(笑)

3巻でいろいろもめていた2人ですが、4巻では晴れて夫婦に。私服組から制服組に職種変更したマクリーシュさんは、ノッティングデール署の警視に昇進しています。
でも、本当にこれ昇進なのかなぁ? ちょっと疑問。なんといってもCIDはロンドン警視庁の花形部署だし、刑事職は希望すればだれでもなれるものではないし。家庭第一とはいえ、それをやめちゃうなんて、ああ、もったいない。
フランチェスカは貿易産業省をやめて、パートタイムでグラッドストーン大学の会計責任者になります。
理由は子供。
生後5ヶ月のかわいい息子、ウィリアムに手がかかって仕方がない。とにかくこの子は寝ないで、ひたすら泣く、泣く、泣く。信じられないほど泣く。
フランチェスカは睡眠不足でノイローゼ寸前。インフルエンザにかかりながら家事を手伝うマクリーシュさんもへろへろ。
一家総倒れ状態で4巻の幕は開いたのでした。(笑)

さて、今回は大きな不満がひとつ。
一応殺人事件が起こるのですが、肝心のマクリーシュさんは制服組になっちゃったんで、捜査をしません。捜査をしないと当然活躍の場は激減するわけで、この巻では彼の出番はほとんどなく、ファンのわたしとしてはおもしろくない。(ーー;)
おまけにフランチェスカが大学の会計を扱うようになって、延々大学経営の話が書かれていたりして。そんなもの、おもしろくもなんともないです。^^;
ん~、マクリーシュさんの結婚生活が垣間見れたのはよかったけれど、全体的な話のおもしろさがちょっと足りなくて、翻訳されなくても別に構わないなと思ってしまいました。

ちなみに、前の3巻。
天使の一撃 天使の一撃
ジャネット ニール (1990/08)
早川書房

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天国を落ちた男 天国を落ちた男
ジャネット ニール (1991/06)
早川書房

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あるロビイストの死 あるロビイストの死
ジャネット ニール (1992/12)
早川書房

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今となっては古本屋さんでしか手に入らないかもしれませんが、ロマンスファンに満足していただける3冊だと思います。

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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