この表紙がおもしろい(旧:読書記録)

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Survivor in Death/J.D. Robb

Survivor in Death (In Death)Survivor in Death (In Death)
(2005/09)
J. D. Robb

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Death シリーズ 20。
イヴとロークの屋敷に子どもがやってきた!
未来 ロマンチック・ミステリ
まほろば的評価 ★★★★★
今回の話はいいですねぇ、わたしの好みでした。(^^)
父、母、兄を殺された九歳のニクシーという女の子を、ある事情からイヴが一時的に自宅で預かることになります。この女の子を巡る、ローク、イヴ、サマーセットの三人三様の心の揺れが切ない。
このあたりはさすがノーラ、実にうまい。

イヴとの子どもがほしいと言っていたロークでしたが、いざ現実に九歳の子どもが家にやってくると勝手がちがっていたようで、まだまだ親になる心構えができていないと悟ります。
しみじみと子どもについて話し合うロークとイヴ。
ローク: 今は二人とも心の準備ができていないからダメだけど、準備ができたらchildrenを持とうね。いつかね。
イヴ: いつか……ねぇ。ずっと先のことだわねぇ。心の準備に十年くらいかかるかも……。ん、ちょっと待った! 今、childrenって言わなかった? 複数じゃないの、それ!
ローク: おや、さすがぼくの鋭いおまわりさん。ひとことも聞きもらしたりしない。
つくづく抜け目ないロークです。^^;

あ、そうそう、バクスターのことでひとつ。
このシリーズを読み始めた当初、わたしのバクスターに対するイメージはあまりよくなかったんです。原書を読んだ方は気づいていらっしゃるでしょうが、なにしろ口が悪い。(翻訳よりもずっと汚い言葉遣いをしているようにわたしは感じてます。口の悪さならイヴも負けてないけど)
イヴに対してもセクハラまがいの発言をしていたし。だから、女であり若くしてすでに警部補になっているイヴを快く思っていない、敵キャラだと思ってました。そのイメージが変わりだしたのが"Conspiracy ~"のあたりから。今では、「口は悪いがイイヤツ」で定着しております。彼の下で刑事になるべく修業しているトゥルーハート君も、いい先輩に恵まれたとがんばってます。

幼子は悲しみの波間に イヴ&ローク21 (ヴィレッジブックス)幼子は悲しみの波間に イヴ&ローク21 (ヴィレッジブックス)
(2009/08/20)
J・D・ロブ

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ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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本の表紙を眺めるのが好きです。おもしろい表紙だなと思ったロマンス本(洋書のみ)をピックアップしてつぶやきます。(中身は読んでいません)
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