この表紙がおもしろい(旧:読書記録)

洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

To Marry a Prince/Sophie Page

To Marry a Prince: Will Her Fairytale Romance Have a Happy Ending?To Marry a Prince: Will Her Fairytale Romance Have a Happy Ending?
(2011/03/28)
Sophie Page

商品詳細を見る


かわいらしいカップルでありました
コンテンポラリ
まほろば的評価 ★★★★

ベラ・グリーンウッドはうら若き平凡な英国女性。
あるパーティーですてきな男性と出会い、意気投合して楽しく話をする。
恋の予感に胸をときめかせるベラ。
しかしその恋の相手が英国王子リチャードとわかったとき、ベラの人生は激変した。
リチャードの魅力に捕らえられ、あれよあれよという間に婚約したものの、マスコミ対策を始め礼儀作法、宮中儀式、結婚式の準備と問題は山積み。
ベラとリチャードは無事、華燭の典を迎えることができるのだろうか?

本作のヒーロー、リチャードは現代英国のプリンス・オブ・ウェールズですが、家系の設定がちょっとおもしろいんですよ。
ジョージ4世(あの有名な摂政皇太子のことね)の一人娘、シャーロット王女は21歳で産褥死することなく無事女王となり、夫のレオポルド(ヴィクトリア女王にアルバートを紹介した叔父さん。ヴィクトリア女王の母はレオポルドの姉)と仲良く英国を治めたということになっていて、リチャードはその子孫です。
つまり、ヴィクトリア女王は存在しないわけ。
ま、話の内容とはまったく関係なくて、どうでもいいといえばどうでもいい設定なんですけどね。^^;
前置きが長くなりました……(^^ゞ
リチャードは29歳。王太子という不自由な身を時折かこつことはあっても、基本的に真面目で日々公務に励む責任感の強い王子さまです。
ま、なんやかんや言っても所詮はお坊ちゃま。変にスレてないところに育ちの良さが感じられ、お人よしのベラとお似合いでしたよ。ほのぼの系といいましょうか、かわいらしいカップルで好感度高し。
二人の障害はイマドキらしく、マスコミ、ブログ、ツィッターというところでしょうか。
ちょっと油断して道端でキスしてたら、通行人にばっちり携帯(あれ、スマホだったかな? 忘れた ^^;)で撮影され、すぐさまツィッターに流されちゃったりとかね。
そのほかにも、煩雑な結婚式の準備が少しでも楽になるようにと女王さまが派遣した女官が全然役に立たなくて結局ベラの負担が大きくなったりと、ベラのプリンセス・オブ・ウェールズへの道は厳しいです。
でも、最初は少々頼りなかったベラが、友人や母親の助けを借りながらひとつひとつ問題をクリアしていく様子は、なかなか楽しく読めました。
本作 "To Marry a Prince" は2010年、ウィリアム王子とキャサリン・ミドルトンの婚約発表を機に書かれ、2011年に出版されました。
きっとその時期は、あやかり商品がたくさん出たんでしょうねぇ……。

■ Sophie Page のホームページ

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

Comments(0)   Trackbacks(0)

Comment















非公開コメント

Trackback

Trackback URL

プロフィール

まほろば

Author:まほろば
本の表紙を眺めるのが好きです。おもしろい表紙だなと思ったロマンス本(洋書のみ)をピックアップしてつぶやきます。(中身は読んでいません)
読書記録はブクログにお引越し。

リンク
つぶやき
最近のコメント
メールフォーム
一声かけていただけると、励みになります。(^^)

名前:
メール:
件名:
本文:

日めくりカレンダー
FC2カウンター
FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

りんく



にほんブログ村 本ブログ 洋書へ

RSSフィード
Powered
ブログ内検索
カテゴリ
シリーズ

BlackDaggerBrotherhood
NYブレーズ
InDeath
Fatal
マーシー・トンプソン
Slightly
PlaybyPlay
LadyEmily
Alpha&Omega
LatvalaRoyals
RichmondRogues
NavySEALTeam12

ブログ内記事ランキング
まほろば的殿堂入りロマンス本
次はコレ









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。