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King and Kingdom/Danielle Bourdon

King and Kingdom (Royals Book 2)King and Kingdom (Royals Book 2)
(2013/02/06)
Danielle Bourdon

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Latvala Royals シリーズ 2
罠にはまって離れ離れに
コンテンポラリ
まほろば的評価 ★★★★★


まずは、シリーズ1のネタバレから。
というのも、チェイのお相手であるヒーロー抜きでは話が前に進まないので。^^;
王子様オーラをまとったノーブル・マティアスもアウトドアスポーツ何でもござれのワイルド・サンダーも、どちらもとても魅力的な男性で両方に惹かれるチェイを責められないほど。
結局サンダーを選ぶんですけどね。
で、
ラトヴァラ・ロイヤルズ・シリーズと銘打っているけど、サンダーはロイヤルじゃないよ。
   ↓
あ、サンダーはお母さんが宮殿の料理人で、自分は宮殿で育ったようなものだって言ってたっけ。
でも、お父さんのことはひと言も言ってなかったな。
   ↓
もしかして、サンダーは王さまの隠し子?
   ↓
そうだ、隠し子にちがいない!
と、わたしは思ったのでした。

見事はずれました。(苦笑)

サンダーは正真正銘、王と王妃の長男、第一王位継承者、マティアスのお兄さんです。
身分を隠していたのは、王子としてではなく一人の男として自分を見てほしかったという、ベタな理由でしたけどね。^^;
シリーズ1は、チェイとサンダーが「ステディな関係としてお付き合いして、二人に未来があるかどうか見極めていこうね」というところで終わり。
シリーズ2の本巻では、二人の仲を反対する王と王妃の“あの手この手”が炸裂します。
すごいですよ。
サンダーの意思を無視して他国の王女と婚約を決め、チェイに薬を盛って意識が朦朧としているあいだに飛行機に乗せてシアトルへ送り返してしまうんですから。
サンダーの結婚は、国と国の利害がからむ政治問題。結婚する当人の好き嫌いとはまったく無関係です。
サンダーは、ラトヴァラに損害を与えることなく王女との結婚話を破棄できるか。
チェイは、遠く離れたシアトルでサンダーを信じ切れるか。
大きな試練が二人を襲います。
とにかくこのシリーズ、王と王妃が汚い手を使ってくるんですよ。マジ悪役。
サンダーは次期王としての自覚を持った誇り高いスーパー王子で、男らしくチェイを守ります。オーソドックスではありますが、ロマンスファンにとって胸キュンポイント高し。
また、TVドラマのように次から次へと問題がサンダーとチェイにふりかかり、読者は息を継ぐ間もありません。
本巻のラストで二人は婚約します。
でも、このままハッピーエンドにはならないんですよねぇ。
試練の種は尽きないんですよ、TVドラマだから。(笑)

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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本の表紙を眺めるのが好きです。おもしろい表紙だなと思ったロマンス本(洋書のみ)をピックアップしてつぶやきます。(中身は読んでいません)
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