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洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

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Squeeze Play/Kate Angell

Squeeze PlaySqueeze Play
(2006/05/30)
Kate Angell

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Richmond Rogues シリーズ 1
高校時代からずっと相思相愛だったのにコクれないでズルズルきちゃったカップルと、野球トリビアどんとこい!カップル、2つの恋物語。
コンテンポラリ 野球
まほろば的評価 ★★★★

リチャード(リスク)・キンケイドはリッチモンド・ローグスのキャプテンで、ポジションはセンター。
オフに入った11月、ある決意を胸に秘めて故郷フロストプルーフに帰省した。
高校時代から好きだったジェシー・グレイソンに告白し、ステディな仲になるのだ。今まではジェシーがよその男に失恋するたびに故郷に帰って慰めてきたが、そんなよき友人でいるのはやめる。友人ではなく恋人になりたい。
だが決意もむなしく、あれやこれやと邪魔が入ってなかなか告白できなかった。
一方、成り行きでリスクの帰省に同行したチームメイトのゼン・ドリスコルは、ジェシーの親友ステファニー(スティーヴィー)・コールに一目惚れした。
だがスティーヴィーは高校時代の恋人、今はタンパベイ・ボンバーズのピッチャー、アーロン・グレイソンが好きで煮え切らない関係を続けていた。
レクリエーションセンター建設費用調達のためのチャリティーイベントに出席するため、リスク、ゼン、アーロン、そしてローグスの若手選手3人が集まり、普段は静かな町フロストプルーフは華やかな喧騒に包まれるが……。

好きな人に見つめられただけで心臓がどきどきしたり、好きなのに告白できなくてウジウジしたり、好きな人の幸せを願って身を引いたり。
主要登場人物たちは皆アラサーですが学園ドラマの軽く明るいノリで、やることはやっていても(笑)基本かわいらしいロマンスでした。
ちょっと(?)危ないタイプはいるけれど極悪人は一人もいないので、安心して読めます。
わたしがスポーツロマンスが好きな理由のひとつは、チームメイトたちの会話がおもしろい点にあるんですが、この作品もその期待を裏切りません。
みんな仲良しなんだな~と、読んでいてほのぼの&楽しかったです。
若手選手3人がジェシーにまとわりついて、リスクをからかうところもおもしろかったですよ。
「試合では言うことを聞くけど、今はオフだも~~ん。プライベートだも~~ん」と、わざとリスクを刺激するようなことを言ったりしたりするんですね。
嫉妬で頭に血がのぼってしまうリスクには、大いに笑わせてもらいました。
トリビアもたくさんでてきて、作者ケイト・エンジェルの野球に対する愛にあふれた楽しいお話です。
今のところこのシリーズは4冊出ているようで、これから順番に読んでいきたいと思います。

■ Kate Angell のホームページ

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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Author:まほろば
本の表紙を眺めるのが好きです。おもしろい表紙だなと思ったロマンス本(洋書のみ)をピックアップしてつぶやきます。(中身は読んでいません)
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