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Treachery in Death/J.D. Robb

Treachery in DeathTreachery in Death
(2011/07/26)
J. D. Robb

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Deathシリーズ 32
ビバ! NYPSD!
近未来 ロマンチック・サスペンス
まほろば的評価 ★★★★★

う~~、むちゃむちゃよかった。読んでよかったよ~。
長年のファンはもちろんのこと、シリーズがあまり長く続くために飽きちゃって「そろそろ読むのはやめちゃおうかな~」と考えている人にもこの巻だけはオススメしたいです。
読まないと後悔するよ、うん。

ということでこの記事を終えようかと思いましたが、それではあんまりなんで続けます。(笑)
今回は、NYPSDの汚職警官が引き起こす事件がメイン。
えっと、NYPSDのモットーは "to serve and protect" でしたっけ?(よく覚えていない(^^ゞ) それを根底から揺るがす汚職事件に、イヴは警官としての誇りをかけて全力で立ち向かいます。
その過程でイヴの意識が大きく変わっていくんですね。
今までは現場第一主義で自ら殺人事件を解決するだけで満足していましたが、NYPSDという組織に対して自分が何ができるかということを考えるようになります。
NYPSDの一員であることを誇りに思い、よりよい組織にしたいと思っても、ヒラの警官ではどうしようもないわけで、それなりのきちんとした役職――警部補よりは警部、警部よりは部長(今はホイットニー)、本部長(今はティブル)――に就いた方がいいのは自明の理。
NYPSDにおける役職の意義を改めて見つめなおし、役職に就いて責任を果たすというのはどういうことか、部下が立派な警官になるためにモチベーションを与えて育て、さらにはよりよい職場環境を整えてやるにはどうしたらいいか、NYPSDという組織をNY市民に理解し親しみを持ってもらうためにはどうしたらいいか、イヴの視野はどんどん広がっていきます。
話のなかではっきり描かれているわけではないけれど、イヴが目指すキャリアパスが目に浮かぶようです。(笑)
それから、事件が警官の汚職だけに、内務監査部のウェブスターが久々に登場します♪♪ (わたしはウェブスターが好きなのだ)
今回はですね、ある女性といい感じになるんです お相手はすでに翻訳版にも登場している女性。遠距離恋愛になっちゃうので先行きがちょっと心配なんですけど、うまくいってほしいなぁ。
あと、イヴがメイヴィスの赤ちゃんを任されて(ほんの4、5分だけど)うろたえるエピソードも必見です。笑えますよ。
笑って、そしてうるるっとくるエピソード満載の "Treachery in Death"。
翻訳をどうぞお楽しみに。(翻訳を読む方のほうが多いと思いますので)

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

TAG : InDeath
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