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The Devil You Know/Liz Carlyle

The Devil You KnowThe Devil You Know
(2003/04/01)
Liz Carlyle

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作者にしてやられたというか、なんというか……いい意味で裏切られました。
ヒストリカル リージェンシー
まほろば的評価 ★★★★★

フレデリカ・ダヴィレージは傷つき、怒り、絶望していた。いずれはプロポーズしてくれると信じていた近所に住む地主の息子、ジョニーが父親の命令で従妹と結婚するというのだ。
前年に社交界デビューしたもののプロポーズしてくれる男性は一向に現れず、唯一親しくしていたジョニーも他の女性と結婚してしまう。このままでは、子供のころから夢見ていた幸せな家庭を築くことはできそうにない。
やけになったフレデリカは、家族ぐるみで親しくしており、その日たまたま家に滞在していたベンサム・ラトレッジと一夜を共にしてしまう。
その結果は――妊娠だった。
フレデリカへの罪悪感と、子供に対する責任感から結婚を申し出るベントレー。
放蕩者と悪評高いベントレーを、夫として信用できないフレデリカ。
子供のため、スキャンダルを避けるため結婚した二人だが、前途には多くの問題が待ち構えていた。

●リズ・カーライルの6番目の作品です。前の5冊を読んでから本書を読みましょう。
(作品リストはこちら
なにしろ、ほぼオールスターキャスト、しかも昔のあれやこれやがあるからこそ今のベントレーとフレデリカがある――そんな作りになっているので、読んでおいた方が絶対に楽しめます。

●初め、わたしのベントレーに対する印象はよくありませんでした。なにしろ、今までの行状が行状ですから。「えー、あのベントレーがヒーロー?」という感じ。
放蕩者が清らかな乙女と結ばれることによって改心する、そんなよくあるパターンかと思って読んでいたら、途中で「うひょ~、話はそう繋がってたんですか!?」とびっくり。
話の展開にすっかり引きこまれ、最後は心から「よかったねえ」と幸せな気持になりました。

●ベントレーって、ファッションには全然興味のない男性です。だから、いざ!というときにちゃんとした服を持っていなかったりします。(お金は持ってるんだけど)
で、そういうときどうするかというと、あのケンブルに助けてもらうわけです。
結婚する教会の飾りつけなども、とてもロマンチックでフレデリカは感激してベントレーに感謝しますが、もちろんやったのはケンブル。
ケンブル大活躍。
ところで、ベントレーとケンブルはどこで知り合ったんでしょう? いつの間にか友人になってるぞ。(笑)

2011/05/08追記

月夜に輝く涙 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)月夜に輝く涙 (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
(2011/03/18)
リズ・カーライル

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残念ながら順不同で翻訳されているようで……^^;

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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