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洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

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Devilish/Jo Beverley

DevilishDevilish
(2000/04/10)
Jo Beverley

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マロレン家シリーズ 5
すぺしゃるな男性にはすぺしゃるな女性がよくお似合い。ロスガーにーちゃん、いよいよヒーローとして登場。
ヒストリカル ジョージアン
まほろば的評価 ★★★★★

わたしはシリーズ2の "Tempting Fortune" を読んでいません。ですから、わたしが書くシリーズ全体の話に2は入っていませんのでご了承を。

●読み終わってまず思ったのは、このシリーズ5は1~4とは格がちがう、ということ。
小道具に無駄がなく、伏線もすごく効果的に張られていて、中だるみするような箇所はひとつもありませんでした。
ラスト、オペラシーンでのクライマックスはもう最高。あの緊迫感溢れるシーンには、本当に手に汗握りましたよ。
なんで1からこのレベルで書かなかったんだ、ベヴァリーさん?(笑) そうしていたら、バログの Slightly シリーズのように星5つが全巻並んだのに。
4から5のあいだに、作者の力量がぐんとアップした?

●ロスガー侯爵ベオウルフ・マロレンは、キンキンキラキラ、まばゆいお方です。
そこにこれまた派手なダイアナが並ぶと、とってもまぶしーーーいカップルの出来上がり。

●ロスガーはダイアナのために、バッハにカンタータ作曲を依頼。
ほー、宝石とか花じゃなくて、カンタータですか。さすがお貴族さまはひと味ちがう。(笑)
というか、ヒロインにプレゼントするためにプロの作曲家に曲を依頼するヒーローを見たのはロスガーが初めてだわ。(ロマンス小説でほかにいます?)
で、このバッハ。あの「音楽の父」のこと? と思ったら、音楽の父の11番目の子、ヨハン・クリスティアン・バッハ、別名ロンドンのバッハのことでした。

●王権をふりかざしてごり押しの縁結びをしようとする国王夫妻がウザかった。^^; あと、ジョージ3世が話すとき、やたらと "what, what" を連発するんですよね。変な口癖だ。

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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本の表紙を眺めるのが好きです。おもしろい表紙だなと思ったロマンス本(洋書のみ)をピックアップしてつぶやきます。(中身は読んでいません)
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