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洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

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Ransom/Julie Garwood

RansomRansom
(1999/11/01)
Julie Garwood

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あれやこれやとちょっと詰めこみすぎの感あれど、やっぱりガーウッドはすばらしい。
スピンオフ2作品となっています。
1.The Secret 2.Ransom の順番でどうぞ。
ヒストリカル 中世
まほろば的評価 ★★★★★
ジリアンの父親はジョン王の愛人を殺したのか? ジョン王の宝石の行方は? ジリアンの姉クリステンの生死は? イアンの末息子を誘拐した犯人はだれ? クラン・シンクレアのなかに潜む裏切り者は? 
――と、まあ、謎がてんこもり。これに加えてブロディックとジリアン、ラムゼイとブリジッドの恋模様が書かれるわけで、この"Ransom"は546ページもの大作になってます。(いや、そりゃ、ガバルドンの"Ourlander"シリーズに比べればかわいいもんだけどさ (笑))

主人公のはずのブロディックの影がちょっと薄いかも……。
前半、「ラムゼイの弟が死んだ!」と大騒ぎになってからラムゼイ中心に話が進むので、わたしはてっきりラムゼイが主人公かと思っちゃいましたよ。(~_~;)
おまけに舞台はラムゼイの領地とイアンの領地、裏切り者がでるのはラムゼイのクランからなわけで、ブロディックの領地は? クランは? って感じ。
狙われたのがラムゼイではなくブロディックの弟で、裏切り者がでるのもブロディックのクランにする。そして、ラムゼイとブリジッドの恋愛は未解決のまま放置して、新作で解決させる。そうしたら、もっと焦点が絞れたんじゃないかしら。(どう思います?>"Ransom"を読まれた方)

とはいえ、幼少時のジリアンが城を攻め落とされて命からがら脱出する場面から始まるこの"Ransom"はとてもスリリング。
さらには、"The Secret"の主人公夫妻イアンとジュディスのその後も楽しめますし、二人の息子アレックが元気いっぱい、やんちゃでとてもかわいい。
最初から最後まで、はらはらどきどき楽しく読めます。

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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