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Do Not Disturb/Christie Ridgeway

Do Not Disturb (Avon Romance)Do Not Disturb (Avon Romance)
(2004/01/01)
Christie Ridgway

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話の内容とタイトルの関連性が謎だ(笑)
コンテンポラリ
まほろば的評価 ★★
アメリカの家族をモチーフにした有名な画家、スティーヴン・ホイットニーが死んだ。絵を通して家族の価値を説いた彼の死を、アメリカ中の人々が悲しんだ。
ただ一人、事件記者エンジェル・ブキャナンを除いて。
それもそのはず、エンジェルは四歳のときに父スティーヴンから母とともに捨てられ、今日にいたるまで一度として省みられることがなかったのだ。
スティーヴンを記事にすることによって彼の正体を暴いてやる。
エンジェルは、スティーヴンの遺族に近づき、インタビューの約束をとりつけた。
そして、未亡人の弟、クーパー・ジョーンズと出会う。

――とまあ、こんなふうに話が始まります。
正直な話、全然おもしろくなかった。(~_~;) なぜこの作品が All About Romance でA評価?? 好みだと言われればそれまでですけど。
とにかくエンジェルとクーパーが出会った序盤で、すでにどんなストーリーが透けて見えちゃいました。
あらまと思ったのは、ヒーローの健康面での設定だけ。
三十代の若さにしてワーカホリックが過ぎて、すでに二回も心筋梗塞で倒れて手術をしています。(若い身空で心筋梗塞を患ったヒーローって珍しいでしょ?) 今は仕事を休んで、健康オタクの生活。
お医者さまからは「もう大丈夫」とのお墨付きをもらえど、自分はもう長くはないとあきらめています。生い先短いならば、この世に禍根を残したくないと女っ気ゼロ。
エンジェルのほうは、父親に捨てられたトラウマで人間不信、人と絆を結ぶのが超苦手。でもインタビューするうちに、遺族である未亡人や未亡人の双子の姉(妹?)、そして娘(つまり、エンジェルにとっては腹違いの妹)を好きになってしまいます。
そして、家族思いのクーパーにもどんどん惹きつけられます。
クーパーも美人のエンジェルに惹かれ、二人はベッドイン。
最初は体だけの関係と割りきっていたはずが……というパターンですな。
二人の関係が進むにつれ、エンジェルはスティーヴンの正体を暴くことによって遺族を傷つけたくないと思い、記事にするのを諦めます。
でも、クーパーにバレちゃう。(笑)
エンジェルは「あなたを愛しているから、あなたの家族を傷つけるような記事は書かない」と告白すれども、クーパーは聞く耳持たず。
喧嘩別れ――というところで大火事が起こり、焼死かというところで助かったクーパーは、心筋梗塞でなくても人間いつ死ぬかわからないと悟り、エンジェルとめでたし、めでたし。
ね、どこかで読んだような話でしょ?
わたし、ワンパターンの話って嫌いじゃないです。もし嫌いだったら、そもそもロマンス小説なんて読んでないし。(笑)
でもワンパターンの中に、きらりと光るなにか、くすりと笑ったりうるるとしたり、共感できるなにかがほしい。
そのなにかを、この作品から感じ取ることはできませんでした。

この本で今年が終わるのは嫌だぞ。
がんばってあと一冊読んで、いい締めくくりをしたいです。

ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

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