この表紙がおもしろい(旧:読書記録)

洋書ロマンス本の表紙をピックアップ

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The Bride Finder/Susan Carroll

The Bride FinderThe Bride Finder
(1999/02)
Susan Carroll

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St. Leger Legacy 1
なんて、なんて不器用なヒーローなのっ! 彼のいじらしさには母性本能ををくすぐられます。
ヒストリカル
まほろば的評価 ★★★★
―― 一族の男子は、ブライド・ファインダー(Bride Finder)が見つけてきた女性と結婚する ――
英国、コーンウォールに城を構えるセント・レジェ一族には、奇妙なしきたりがあった。
そのしきたりに従って、一族の当主アナトールは妻を娶る。ブライド・ファインダーが見つけてきた女性はマデリン。才色兼備の彼女はたちまちアナトールの心を捕らえてしまう。
だが、ある秘密を抱えたアナトールは素直に心を開いて思いを伝えることができず、マデリンもその秘密ゆえにセント・レジェの奥方としての生活になかなか馴染むことができない。
セント・レジェ一族の秘密。
アナトールとマデリンのあいだに立ちはだかるそれは、ふたりの結婚生活に大きな影を落としていた。

本棚の飾りになっていたこの本、来月翻訳が出ると聞いて、慌てて読みました。間に合ってよかった。ほっ。
コーンウォールの美しくも厳しい自然、切り立った崖の上にそびえるセント・レジェの城、岩に激しく打ちつける波。読んでいて、スーザン・キャロルは情景描写がうまいなあと感じました。
謎に満ちた城のおどろおどろしい雰囲気もよく出ていて、秘密がいっぱい、どきどきわくわくしますよ。
ヒーロー、ヒロインの恋愛模様は、くら~~い設定とは対照的にある種ちょっとコミカルな面があって、くすりと笑えました。アナトールがほんと不器用でねぇ。一歩進んで二歩下がるとは、彼のことです。(笑)

■ Susan Carroll

魔法の夜に囚われて (ヴィレッジブックス)魔法の夜に囚われて (ヴィレッジブックス)
(2008/07/19)
スーザン・キャロル

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ジャンル : 本・雑誌
テーマ : 洋書

Comments(2)   Trackbacks(0)

Comment

えり URL ≫ EDIT
わたしもこの本持っているのになかなか読み進まず、そしたら版権取ったって聞いてそのままストップしたのでした(^_^;)
発売が楽しみです~。あ、勿論原書はしまいこみます(笑)
2008年06月21日 (Sat) 15:47
まほろば URL ≫ EDIT
> あ、勿論原書はしまいこみます(笑)

わたしもそうなんてすよ! 翻訳が出ちゃうと、原書は読みません。(~_~;)
ノーラの妖精の丘トリロジーなんて、3冊全部原書で持ってましたが、結局翻訳のほうを読んでおしまい。(苦笑)
最近はロマンス小説の出版数が増えましたからねぇ。原書を買って、読まないで終わる確率が高くなりました。
で、その危険を回避するべく、慌てて読むはめになるわけです。(笑)
2008年06月21日 (Sat) 18:25














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Author:まほろば
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